学名

髙橋 実(たかはし みのる)

髙橋 実

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#プロ人事#本気の複業家

種名

本気の複業家

生息地

地方企業の社食。 、二子玉川・広尾のイベント。 、各地の野球グラウンド、ラーメン屋。

好物

ややこしい話。
美味しいもの(特に麺類)。
野球。

得意技

変革を本気でしたい企業の組織改革。組織人事クリエイティブディレクター。

「私はこんな変⼈です!」

変革期や事業承継タイミングなど複雑骨折している企業の組織変革を「企業人事」として中に入ってハンズオンで行う。人事制度構築、採用、育成、女性活躍、経営者メンター、社員相談までなんでもこなします。
慶應義塾大学卒業後、JCBへ入社。その後NTT、トヨタ系カード会社事業立ち上げを経験後、人事に転身。大手、レガシー、IT企業の人事責任者を経験。年間40社から相談を受け、「本気の複業」を開始。4~5社の人事責任者・アドバイザリーを同時進行する「マイクロ人事部長」に。
学生時代は野球ばかりしていて勉強をせず、中学3年で英語の入塾試験で「中2コースに行け」と言われ英語嫌いに。しかし45歳でTOEIC320点からスタートし「日本語のできない外国人採用」で実績を上げる。
人生は失敗の連続。高校の野球部では最後の大会で部員の不祥事により出場辞退。キャプテンとして記者会見でメジャーデビュー。27歳で1回目の結婚をし、28歳で義理の父親の会社に入るも6か月で倒産、会社の整理を行い3か月間失業者に。離婚や介護も経験(現在は幸せらしい)。
経営者に左遷され「最も嫌いで最も向いていない」人事の仕事に就くが、現在は「プロフェッショナル人事」として課題を抱える組織の中に入り改革を行っている。大学で400名の授業の教鞭もとり、週末は妻の紅茶店のアルバイトに従事している。銀座のバーでキャリア相談にものっている。

変人コレクターの目の付け所

変人の中でも「一見強面シリーズ」の一人(他に何人いるかは不明)。実際には人の成長、特に若い世代がいきいきと育つことを心から応援する優しき野球人。